打王 マスター
投稿数 : 1372件
ポイント : 550143ポイント
個人的嗜好を中心にマイペースでレビューしていますが、
このところ業界内が激悪化しているのに伴ってなのか、
メーカーの販売体制が一部激悪化しているように感じます。
このままの状態がいつまでも続くとは思いませんが…
最近、先が思いやられます。。。
|
機種名 | レビュー内容 | ||
---|---|---|---|
749 人中 390 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打済み 導入推奨数 - 半列
このレビューは参考になりましたか?
|
|||
603 人中 303 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - 見送り
普通に考えたら、見るまでもなく見送りなのですが…
まさか、この後に待ち構えている、とある機種をチラつかせて、 ○歴とかいうんじゃないでしょうね?? このレビューは参考になりましたか?
|
|||
1085 人中 543 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - バラエティ
甘デジというカテゴリで考えると、
2R出玉ナシが搭載されている分、思ったよりもキツいスペックになると思いますが、 KRXとの二択でどちらにするか?っていわれたら、おそらくこっちのスペックになると思います。 前作で実績が残っていることも踏まえた上で普通に考えたら、なおさらこちらでしょうか。 このレビューは参考になりましたか?
|
|||
1345 人中 699 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - 見送り
甘デジにしては、非常に辛そうなスペックの台だと判断します。
でも、15Rが無いので偶然の連チャン頼りになるスペック内容が、投資に対する見返りが総合的に乏しくなるのでは?と思います。 甘デジで粗利を稼ぎたい店舗ならば一考ですが… 一時しのぎにしかならないのでは? このレビューは参考になりましたか?
|
|||
960 人中 498 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - 見送り
正直、前作のCRAオグリの実績からも甘デジが欲しいところなのですが…
…なんでライトミドル?? バラ1台で導入すれば動くかもしれませんが… …素直に甘デジを待ちます。 このレビューは参考になりましたか?
|
|||
901 人中 464 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - 見送り
ごめん、無いと思います。
お○き合いとか、購入理由が他に無い限りは… このレビューは参考になりましたか?
|
|||
935 人中 485 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - 見送り
結局打てていないのでなんとも…なのですが、
カタログなどの内容や過去の同タイプの結果や傾向などから総合すると… …稼動が一瞬で終わりそうな気がします。 あと、この手のタイプはミニデジ表示に応じVを外部から強引に狙い分けるゴトが心配です。 ギンパラ2の時は報告例が(自分が認識している限りは)ありませんでしたが… このレビューは参考になりましたか?
|
|||
1342 人中 689 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打済み 導入推奨数 - 半列
まず打つ前に想像してた通りだが、通常時は時代劇の銭形平次がアニメ+実写で展開される演出です。
通常時からの大当りの1部である「会いたかったボーナス」とST中の16R大当りの「AKBボーナス」時にチームZの演出が加わる内容です。 ホールにとっては甘くなりそうなスペック内容だが、個人的には「華がある時代劇モノ」という感覚で、まったり遊べて安心感があるライトミドルと思います。 安心感になっているのは、間違いなく出玉ナシの小当たりをすべて排除している内容で、かつ高い比率で2000発大当りを期待できるため、投資に対して納得できる射幸性を持っているからであると判断します。 国民的アイドルグループによる人気度が上昇気流に乗っている今現在に登場するからこそ、この台の価値観を上げているのでしょう。 これが半年後とか1年後とかだと、評価が思いっきり低下していたと思われます。 個人的には通常時→大当り→ST終了というサイクルを体感して、純粋になんか楽しい台だと思いました。 会いたかったボーナスが当たった時とかは、チームZのメンバーが1人ずつ「会いたかった」っていうカットインが次々と入る様子になんか恥ずかしいって思いましたが、萌えスロと同じで、心の中ではそれがイイって思ってます(笑)。 チームZ目的のユーザーに向けた要素として、携帯での連動機能である「ぱちログ」を搭載しています。 このスペックまでなら、連動機能もまだ我慢できるか?…といった感じです。 パチにせよスロにせよ、携帯での連動機能が当たり前みたくなっているみたいですが…あまり普及しすぎると携帯電話会社が泣くハメになるんじゃないでしょうか?(携帯のキャリア変更や機種変更すると、それまでの記録が無効になってしまう台もあるし…またQR読取機能が使えない機種なんかには変えられないし…) まあ、可能性というものは常に混沌で、可能性を頼りすぎてすべてを殺してしまう結果を招いてしまうことにもなりかねませんが…ライトミドルではあるものの、こういった遊べるという感覚、楽しいという感覚こそがパチンコが持つ本質だと思うので、ライトミドルの活性化をさせるにせよ、それ以上を狙うにせよ、台数が何台であれ導入する以上は、それがちゃんと生きる結果につながるように店側からもユーザーに支援しなければならないと思います。 …でなければ、最初だけっていう一過性の稼動で終了してしまうことだって十分考えられますから。 ちゃんと長期的な結果が伴なってくれれば、低迷している4円パチンコの救世主になってくれる可能性もありうるでしょう。 個人的には… ♪打ちたかった 打ちたかった 打ちたかった YES! この台ーー(≧▼≦) …です。 このレビューは参考になりましたか?
|
|||
800 人中 408 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打済み 導入推奨数 - 半列
いわゆる携帯連動機能である、「モバスロ」を搭載したスロエヴァ。
エヴァの携帯連動機能におけるミッションはすべてクリアするまで遊びつくす…というユーザーの声もあり、早くも期待されている。 そのユーザーからしてみれば期待どおりのデキで、個人的にも遊び尽くせるところまで遊びたいものだ。ノーマル機というカテゴリで個人的には★×10ほど欲しい。 携帯連動機能も、ARTスペックと違って残り時間を気にせずに更新できる点もうれしいところ。 また携帯との連動コンテンツでキャラのカスタマイズが出来ることは魅力であり、この連動コンテンツにおける真骨頂だといえるし、パチ・スロファンの間で言わずと知れた国民的モチーフとなれば、これ以上のものは無いだろう。 個人的な評価的は間違いなく満点以上のものを感じ、現行のエヴァ魂の軌跡と同様、他のART機の話題機が登場しても一定の稼動数値を保ってくれそうな、固い稼動成績を期待できるだろう。 …ただ、懸念が無いわけではない。 たしかに演出内容は前作までとはガラリと変化していて、バラエティに富んだ内容になっているが、それまでのスロエヴァでのコンセプトである演出パターンや信頼度は基本的に同じ。 スペックに関して言えば、ビーストモードって称しているが、言ってしまえばエヴァまごころにあったREG後のRT50Gが変化しただけ。 エヴァ魂のREGのガッカリ感を少しでも払拭しようとしたものだろうけど…スペックも基本コンセプトは今までと変わらない。 …いや、SBBの獲得枚数が減っているため、むしろ逆にスペックダウンと見るべきか。 新しい特徴を携帯連動機能の「モバスロ」に偏らせてしまっているため、QRが読み取れないスマートフォンなど所有のユーザーは、このスロットの魅力の半分も引き出せないのでは?と思う。そのため、総合的に満点評価することはできない。 またエヴァスロとして既に完成形になってしまっているが故に、次回作がいつ登場してしまうかが、この台寿命を大きく左右してしまうことになる。 ましてや目標としている販売予定台数が10万台と、スロットにしてはかなり多い部類に入る。 フィールズの販売方法次第だと思うが、現在設置中のスロエヴァとすべてとっかえるくらいまでが理想と思われるものの、その台数以上の導入をいきなり行なうと、市場バランスそのものが崩れる可能性があり、せっかくの完成形スロットの商品価値を崩してしまう危険性もゼロではないため、それらも考慮したい。 パチとスロの違いはあれど、記憶に新しい、エヴァショックとまで言われたCRヱヴァ始まりの福音の二の舞を避けたいのは、どのホールも同じでしょうから。 個人的には、供給量が多くなりすぎて値段が下落したところを見計らって、自分用に1台欲しいかな(笑) 何故って…「モバスロ」のミッションをノーリスクで完遂させたいから(汗) ついでに言うと、PSPなどでのゲーム化が早いと、台寿命に影響をおよぼしがち…ということも頭の片隅にでも置いておきたいですね。 以上、長文すみません。 このレビューは参考になりましたか?
|
|||
1218 人中 634 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打済み 導入推奨数 - バラエティ
自分に言わせたら、確変の転落抽選の本当の意味をようやっとメーカーがわかってくれたか…っていう感じですが…
いわば通常時の出玉ナシ確変から起こるモード移行を、STの転落抽選システムにて利用している。 アタッカーパカパカや2Rランプの有無、7セグの内容で内部状態が判別できないからこそ、スロットみたく本当の意味の高確or通常モードの示唆演出が生きてくる。 ホントのこと言うと確変転落抽選はそのように利用すべきだっていうことを実は昨年の夏に内規変更される流れになってから、いろんなメーカー販売員に提言していたが、それを実現させてくれたことには、個人的にはなんかうれしさを感じる。 演出内容をパッと見た感じは、前作と比べて変化していないように感じた。 評価された前作から、実に3年と4ヶ月が経過したので、敢えて変化させずにどちらかというと懐かしさを感じさせるメーカーの戦略とも捉えられる。 そういった意味から、前作と同じくらいの印象で細く長くという持たせ方をしてほしいのだろう。 ST中のモード移行は、誰が打っても外部から確変か通常か分からないという同条件になるので平等感は感じられるのだが、その平等感をウリにしているのであれば個人的にはヘソ大当り時の出玉ナシ潜伏は正直不要だったのでは?と思う。 確変転落のST機ならば、藤商事からCR勇者ライディーンが出ており、個人的に評価していたのだが残念ながら結果が伴なっていない。 もっともモード移行演出を行なっていない上に、多くのユーザーが転落抽選タイプだったこと自体気付いていないというのがあったが…。 確変転落をモード移行演出として利用することがどういったユーザー評価を受けるのかは導入してからでないと分からないため、いわば試金石。 台数値引き内容から、ホールに多くの台数を導入してほしい…みたいな姿勢が見受けられるものの、最終的にはバラエティ〜四半列くらいが適正という感じて落ち着いていくだろうと個人的に判断する。 このレビューは参考になりましたか?
|
ARTは1セット30G、純増1.2枚と前作と同様なのですが、
通常時からもカボチャンスが発動するようになったり、ART中にボーナス引いた場合は、残りゲーム数はちゃんと消化できるし、魔界からはボーナスだけでなくレア小役からもスーパーカボチャンス突入するパターンも増えたり…と改善点がヤケに多いのが特徴です。
主にART中の斜めカボ揃いから突入するカボRUSHは激アツの一言。
突入率は低いのでしょうけど、このおかげで大量コイン獲得のチャンスがさらに増えているのは個人的に評価です。
ゲーム数上乗せが無くても、ARTの純増が他機種と比較して低くても、マニアユーザーには十分魅力は伝わると思います。
改良点ばかりが多くなりすぎて、結果として甘くなりすぎてホールが使えない…という感触は、見る限りは無かったと思います。
まあ、マニアユーザーはあまり神経質にならないと思いますが。
懸念としては、カボチャンスを光センサー使ってデータ表示に回数を上げていたホールにとっては、カボチャンスの回数が伝わりにくくなったのかな?というところです。
なぜならARTはセット数分を消化するまで準備期間が無く継続するため、カボチャンスのランプが途切れないためです。
まあ、マニアユーザーはあまり気にしないと思いますが。
演出内容は前作からガラリと変化しています。
リール出目の法則もかなり変化しています。
でも、前作の内容や法則が受け継がれている部分も多いです。
まあ、マニアユーザーは関係なく打つと思いますが。
冷静に総合すると、前作と同じくらいの期待は持てる無難な機種だと思います。
あとは、ボーナスやART連チャンなど、ひととおりの流れを早い段階で体感した後、続けて打ち続けてくれるのかどうか?
こればかりは、どう動くのかは不鮮明です。
もしかしたら飽きが早い段階でおとずれてしまう可能性も否めません。
個人的には前作同様、
萌えに燃え尽きるまで追いかけたいのですが、
あくまで前作くらいまでの無難なデキということで、それ以上があるのかどうかは、さすがに不鮮明です。
前作が飛躍的にレベルアップしただけに・・・
…ということで、
前作と同じ評価までにとどめておきます。
前作がたしか★×4の評価ですので、今回も同じ評価です。
ついでですが大口注文値引きは、あくまで大手法人用ですので気にしてはいけないと思います。
…っていうか、どれだけ強気なのですか??って感じですね。