実機をみた瞬間、電撃的に買い！って感じた機種です。

顔・演出内容ならびにクオリティ…
すべてにおいて間違いなく、今年のスロットで１番機になるんじゃないでしょうか？

パチンコでCRエヴァ奇跡の価値は⇒CRエヴァ使徒、再びに変わったときに
ユーザーから非常に高い支持が得られたと思いますが、
それと同じ現象が起こるのではないかと感じました。

ホールでの実機を早く自分の手で動かしてみたいですね。

現段階では機種なりの動きです。
エヴァと同じような性能なので短時間で偶発的な一発を狙うという意味では打つ上で選択肢に入れられます。

もっとも新エヴァ登場時で一気に稼動が危険区域になるのでしょうけどね。

個人的には現段階の内規ルール内で新たなる可能性を見いだしたという点では評価できるのですが、
いかんせん、雑誌で攻略ができると騒がれてから、ホールの過敏な警戒がせっかくの可能性を殺めてしまいましたね…。
そのせいで、ホールにとっては使い物にならないという評価に変化してしまったのが悲しいです。

しかも今後このタイプは導入できないという内規変更は、新たなる可能性の芽を摘んでいるような気がしてならないです。

機種の評価というより世相に対する意見ですね、コレ・・・。

個人的な機種評価は★×４なのですが、
店側の観点で評価を総合すると、↑こんな感じなのでしょう・・・。

予想を裏切らない結果だと思います。

…悪い意味で。

演出の見た目は賛否両論あると思うが、
リール制御などはエウレカセブンと同じで、スペックをツインエンジェル２寄りにしたボーナス+ART機。
ツボにハマッたときの意外な瞬発力があると思う。
ただ、エウレカと違い通常時からのART発動は無いのでボーナス成立待ちになるが、ボーナス合成がツインエンジェル２並みに高いため、ART連打というよりボーナスの偶発的な連打に期待しながら打つことになる。

スペックだけでみれば四半列くらいの設置があってもいいと思うが、
個人的に演出面において深く追いかけていけないため、バラエティなら…という評価。

エヴァ以外の過去の同社製と比べたら、良くなっているのかな？という感じ。
でも、劇的に変化したわけではなく、微速前進といった程度。
お客様に評価してもらえるとしたら、過去の作品と比べて「劇的に変わった」というより「なんとなく、いいらしい。」という程度の評価。

他のライバル機が多いので積極的な導入はできないが、バラ程度なら動くと思われる。

前評判の割に稼動が伸びなかったように思います。
やはりCR戦国乱舞の２番煎じみたいな印象になってしまったのでしょうか。
客滞率が低いように感じました。
突入率100％のこのタイプに2R当たりをつけると、大当たり１回分を丸損した気分が他のセブン機よりも強く感じるのも１つの要因だと思われます。

コンテンツ的に普通にバラで導入したいです。

思わずストーリーに引き込まれてしまいました。
ちゃんとコンテンツを活かせていると思います。

スロットとしてはRT機で、押し方でRTゲーム数や、転落時の次回周期までのゲーム数が、中→左で一定確率での振り分けになるが、中→右と押すとビタ押しの成功の有無で決まってしまうあたり…ニュアンスが違うが４号機の大花火のリプレイハズシみたいです。

総合的に★×３つくらいの評価なのだが、
残念なことにRT準備モード中に内部でビッグボーナス当選した場合、
先に完走型RTのゲーム数が追加され、先にそのRTから消化して、それから内部で成立しているボーナスを消化する内容は、その間は単なる消化ゲームであり、ムダに感じたため、その分が★-1。

フル技術介入で設定１で102％とのことだが…ここまで性能を引き出せる人はもはや神レベルです。
でもこの出玉性能のため導入できてもバラエティまで。

ううむ…ボーナス合成確率の数値以上に動きが辛いように感じられます。
せっかくのボーナスもREG引いた時点で気持ちが寒くなってしまうし…。

４号機と違ってボーナス間の遠さを演出でカバーしようにもユーザーはついてこないという流れなのでしょうか。
もっとも投資に対し見返りが期待しにくいと感じたからでしょうけど・・・

やっぱり良かった。

…というより、他の有力機が導入されたのにまだ空席ができにくい状況。
他ユーザーが打たせてくれない（泣）
それだけ、演出もさることながら一撃性もユーザーの期待に応えてくれているということでしょう。