打王 マスター
投稿数 : 1372件
ポイント : 550170ポイント
個人的嗜好を中心にマイペースでレビューしていますが、
このところ業界内が激悪化しているのに伴ってなのか、
メーカーの販売体制が一部激悪化しているように感じます。
このままの状態がいつまでも続くとは思いませんが…
最近、先が思いやられます。。。
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機種名 | レビュー内容 | ||
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550 人中 267 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打済み 導入推奨数 - 半列
このレビューは参考になりましたか?
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平均価格: -円
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762 人中 421 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
思ったよりも良い稼動です。
パチンコで不可能とされていた天井を可能にした功績は大きかったと思います。 ただ、内規変更で5月1日以降はこのようなタイプは登場しないとのこと。 ベノムにせよランプマスターにせよ、決められた内規の中で新しい可能性を見いだしたメーカーの開発力は絶賛できると個人的に思います。 しかしながら、ベノムの時と同様、今度はランプマスターだけをターゲットにしたような内規変更は正直いただけないです。 もっとも設置シェアが圧倒的に高い現状スペックのパチンコを保守したい目的で内規変更に踏み切ったのであれば業界全体としては一理あるのだが、だからといって新たな可能性の芽を摘んでしまうような内規変更は、ベノムの時にも感じたのだが納得ができない。 …って意見を述べても、決定してしまった以上は、新たなる同一スペックが世の中に出ることは無い。 このことによりCR天上のランプマスターに対する価値観が変わったことは事実。 この内規変更は5月1日以降の新台納品分から適用であって、中古導入に対して適用がされているわけではない。 (あくまで自分の認識。もしかしたら自主規制などで同一チェーン店移動を含む中古導入すらも認められなくなる可能性はある。そういう業界だから・・・) ベノムみたいに悪い意味で極端に騒がれていないですし、設置しているところは、大事に使用していけばいいと思います。 このレビューは参考になりましたか?
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1115 人中 566 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - バラエティ
正直、先に稼動しているミドル〜MAXの成績次第で良くも悪くもなると思います。
要はすでに発売している機種のミニチュア版みたいなスペックだから。 甘デジで10Rが特徴だとは思います。 反面、確変中確率が他の甘デジと比較して低くなっています。 あとは振り分け比率次第かと。 このレビューは参考になりましたか?
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1190 人中 614 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - バラエティ
正直、先に稼動しているミドル〜MAXの成績次第で良くも悪くもなると思います。
要はすでに発売している機種のミニチュア版みたいなスペックだから。 このレビューは参考になりましたか?
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862 人中 460 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打済み 導入推奨数 - バラエティ
バラエティ内において、他スペックがそこそこ使えた記憶があるし、
平和製の甘デジに大ハズレが最近少ない点に加え、 価格が非常にリーズナブルなところに★×3の評価をします。 中古売却した時、買った時の値段よりも高値で売れたりして・・・。 このレビューは参考になりましたか?
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平均価格: -円
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658 人中 321 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
見る限りは話題に見合った稼動・客付きだと思います。
浮き沈みの波が激しすぎて設定どおりになりにくく、扱いにくそうですが・・・・・・ 逆にユーザー視点でみると低設定域でも一発デカいのがある期待になると思います。 あとはこのゲーム性・スペックなどをユーザーがどこまで支持してくれるか?次第でしょう。 このレビューは参考になりましたか?
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平均価格: -円
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595 人中 332 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
他の強力話題機に押されすぎているせいか、
設置が少なく、参考にしにくいですが・・・ ・・・地味な印象ですな。 このレビューは参考になりましたか?
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758 人中 387 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - 見送り
既に1/99が出ていますが、
こちらは大当たり1回の出玉を下げて、確率を1/79にしたタイプです。 スペックを気にするユーザーはちゃんと違いを分かって打つのですが、 そうでないユーザーはホールが出玉を非常に少なくしているんじゃないか? …というマイナスイメージになる可能性があります。 よって、導入するならば先に出ているSTが導入していない店で…ということになります。 もっとも個人的に当該スペックだけが稼動がよくなる…という要素が見つからず、無くても別に問題ない機種なんですけど…。 このレビューは参考になりましたか?
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平均価格: -円
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630 人中 325 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
実際に店で打ってみたが…
エウレカなどのように通常時から突入するARTに慣れてしまうと、 演出で高確率モードを示唆されてもボーナス成立待ち…っていうのが 遠く感じた…というのが第1印象。 あとは期待出来る演出が偏ってしまい、期待感に対するバランスがあまり良く感じなかった。 バラエティくらいがちょうど…とは思っていたものの、 スペックの実力をユーザーが感じにくいのではないかと思い、ちょっともったいない。 このレビューは参考になりましたか?
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567 人中 305 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打済み 導入推奨数 - 半列
ART主体機の中では間違いなくトップレベル。
ARTは1セット40G+α(準備モードがあるため)、平均純増1.7枚。 初代北斗みたく、通常時は4つのステージで低確・通常・高確・超高確を示唆する。 内部モード移行ならびにART抽選の契機となるのが、チャンス役の代名詞的存在である中段チェリー、通称「2チェ」をはじめとするレア役である。 期待度の高い契機役「2チェ」出現率は約1/180〜1/200くらいで、エウレカみたく異常に低い確率ではない。 ただ、今回はチャンス役以外でもART抽選しているので、直前にチャンス役を引いてないのにいきなりARTやボーナスなどに当選し、目押し上級者でもいつ当たったの?って思わされる場面がある。 初代北斗にあったような、チェリーやスイカから32Gの前兆は継承。 しかも別々に32Gをカウントする機能が既に筐体についているから分かりやすい。 リール制御も抜かりなく、中押しすれば初代北斗、順押し・ハサミ打ちすればエウレカといった法則があり、初代北斗を知るオールドユーザーも、エウレカから始めたニューユーザーも楽しめる仕様になっている。 獲得約300枚のビッグボーナスは約1/1000の合算ではあるものの、 決して引けない確率ではなく、ART主体のゲーム性の中での偶発的なコイン増加に一役買っている。 ARTは初代北斗のように一定確率でループするという方式でなく、ART中に次回ARTの上乗せ抽選を毎ゲーム行なっており、押し順ベル以外の全役(ハズレ含む)で抽選を行なっているというから常に期待感が持てる。 ここでも2チェといったレア役当選した時にART上乗せ期待度が高く、時折起こるボタン連打演出「百裂拳チャンス」が期待感をアツくさせている。 版権が北斗の拳じゃないのが不安かもしれないが、 ゲーム完成度が高かったら、エウレカの時と同様、 お客様が支持してくれるのではないかと思われる。 個人的に非常に楽しみな機種ではあるものの、 ART主体機が5号機の主導権をまだ握っているわけではないため、 導入する台数をイキナリ多くしすぎてしまうと台数過多を引き起こし、 本末転倒になる危険性のほうが高いため、 まずは半列レベルといった抑え目台数で様子をみて、 稼動状況や他機種の販売状況と見合わせながら、 増台できると判断したら増台していく戦略… 言ってしまえば当たり前かもしれないが、 話題性や期待度が高い機種だからこそ、 こういった基本に忠実な戦略が重要じゃないかと私は思う。 このレビューは参考になりましたか?
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ARTは1セット25ゲームで、平均約40枚獲得。
しかもその間にボーナスに当選してもARTは終了しない仕組みの上、上乗せに期待できる。
通常時のゲーム性は正直パッとしないが、
このスロットのゲーム性として一番集約されている瞬間はART抽選中と思われる。
タッチパネル液晶の特性をきちんと生かしたゲーム性に開発していると思う。
ART抽選には脳トレと運試しの2種類があり、脳トレは3回正解で必ずARTに突入します。運試しは3ゲーム間に選択したアイテムの中身の内容次第で、脳トレ時にART獲得セット数よりも多い場合があるが、反面ゼロということも・・・。
脳トレが得意な人が非常に有利に思えるが・・・、実際に打つ人の多くは運試しを選択するんじゃないでしょうか?
ART当選時にセット数が分かるのは、表示形式こそ違えど銀河英雄伝説みたいだが、当該機はタッチセンサーでの選択時に本当にART抽選を行なっている。
ただ、それがユーザーに伝わりにくいのは難点かも…。
プレミア演出は2種類あり、
1つはフリーズ演出から起こるホルスボーナス。フリーズの瞬間はミリオンゴッドを想像する。
当該機はその後の8ゲーム間に揃った数字の合計がARTのセット数になる。
もう一方は白Vボーナスが規定回数揃うまで無限ARTとなるスーパーファラオタイム。
ともに期待できる平均獲得は3000枚とのことだが、出現率は合算で約8000分の1。
総合すると、個人的には昨今のART機のバリエーションに盛り込む意味で導入はアリと思うが、
あまりプロモーションでミリオンゴッドを意識させすぎると、そのプロモーションからの想像と実際との差異が原因で早期客離れにならないかが気になる。