打王 マスター
投稿数 : 1372件
ポイント : 550167ポイント
個人的嗜好を中心にマイペースでレビューしていますが、
このところ業界内が激悪化しているのに伴ってなのか、
メーカーの販売体制が一部激悪化しているように感じます。
このままの状態がいつまでも続くとは思いませんが…
最近、先が思いやられます。。。
|
機種名 | レビュー内容 | ||
---|---|---|---|
平均価格: -円
|
767 人中 412 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
このレビューは参考になりましたか?
|
||
平均価格: -円
|
515 人中 269 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
甘デジの中では、高い推移で稼動していると思います。
このレビューは参考になりましたか?
|
||
平均価格: -円
|
523 人中 269 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
予想通りです。
…どんな予想だったのかは、改めて言う必要もないと思うけど。 このレビューは参考になりましたか?
|
||
平均価格: -円
|
513 人中 265 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
予想に反して、いい動き!
…とはいきませんでした。 ああ、やっぱり…。 このレビューは参考になりましたか?
|
||
平均価格: -円
|
560 人中 273 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
ウチの地域では、
年齢が高い人が打っています。 やはり低貸で、かつ年配層が集まる店向きな気がします。 このレビューは参考になりましたか?
|
||
平均価格: -円
|
497 人中 248 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
この機種なりに
きちんと動いていると思われる(2010年5月25日現在)。 実は性能としてかなり甘めなのか? 実際30000発近い出玉を目撃したし… たまたまか? このレビューは参考になりましたか?
|
||
801 人中 416 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - バラエティ
打っていないので正直なところ何とも言えないのだが
アタッカーが7個賞球なので、12ラウンドでも600〜700くらい。 時間かけての連続性重視なライトミドルなのだろう。 アタッカーの賞球が少ないタイプはあまり無いのである意味試金石。 ただ、当りの回数は他のライトミドル機種と比較すると伸びにくいかも。 正直、あっても無くても別にいい…という感じ。 このレビューは参考になりましたか?
|
|||
866 人中 437 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打無し 導入推奨数 - バラエティ
打っていないので何ともいえないが、
特別に強く売り出しているわけでもないので、 ムリに手出ししなくてもいいと思われる。 バラ1台とかでスパイス程度にしたければ…という選択肢。 ただ、スペックの感触的に甘デジというよりライトミドルかな? このレビューは参考になりましたか?
|
|||
平均価格: -円
|
468 人中 240 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
稼動がすでにあやしい…。
「連休明けの新台が少なすぎる状況なのでしかたなかったんですぅ〜。」 …って言ったところで、お客様にとっては全然関係なかったですね。 このレビューは参考になりましたか?
|
||
854 人中 458 人の人が「このレビューは参考になった」と投票しています。
試打 - 試打済み 導入推奨数 - バラエティ
1/117スペックのほうは、どちらかというとCRA南国育ちに近いスペック。
STは32回転だが、初当り時は5回転しか電サポが無く、残り27回転はいわゆる潜伏確変の状態になる。 電サポあり中に5R当り、もしくは15R当り直撃で電サポ100回転になる。 よって間口は狭いものの、一旦電サポ中に当りを引いてしまうと、確変中確率の1/11.7で32回転当たらずST抜けという割合は低いため必然的に連続性が高くなり、それによる出玉も期待できる。 しかし、CRA南国育ちと違って確変が100%ではなく、2Rを引いてしまうと電サポも32回転になってしまうため、そこが残念な気持ちになる。 液晶演出が個人的にちょっと…物足りないかな? 総合すると、ちょっと惜しいって感じ。 ニッチ層に向けての提供ならアリと思うけど、ムリに購入するまでには至らない感触。 導入するならバラで1台程度ってとこで。 このレビューは参考になりましたか?
|
楽しんでいるようです。
もっとも演出の見せ方に対してあまり気に入っていない様子だけど・・・。
あと、個人的に
CR三國志と一騎当千を行き来してたら、
出てくる登場人物に激しいギャップを感じます(汗)