打感はサラ番2
見た目もサラ番2
出玉もショボい流行る要素が一ミリも無い
大量買いは危険

ハナハナは根本的な設計から考え直さないと、同じような機械を乱発してもダメでしょう。

なんだかんだ言っても結局メインになれると思う
そんな流れになってる。
結局、番長でダメなら仕方ない。
と、腹をくくれたからお付き合いした。
だって打感は、番長だもの
お付き合いした機械も正直、S秘宝伝もリゼロもまだ使えてるし
Pリゼロに関しては、ありがとうって言いたいし。
今は、皆さん同じ様な気持ちでは無いでしょうか？

6号機は
バイオ、沖ドキ、チバリヨ、マイジャグを買い増すだけで業績上がる

逆ににそれ以外やりようが無いところまで来ている

思いのほか良い
一月のスロットの中では間違いなく1番です

一撃もあるし吸い込みもある

個人的にはデザインが良かったら、もっと触るユーザーが増えたのにな〜（見た目も大事）と思った

市場に入らなさ過ぎて、認知されていないのも残念
今後、ジャグラーも同様にATタイプで300枚取れるようにすればいいのに…

新台導入時に店的にメインの場所に設置したけど、期待していた稼働とは言えませんでした。
2週間後、いわゆる「シニジマ」に移動したら稼働が2倍に上がりました。
私自身、過去に初代マクロスフロンティアのパネル(シェリル＆ランカ)の前に座るのが抵抗があり、初打ちまで時間が掛かったことを思い出しました。
そういうこともあると思います。
シニジマに移動するとき、ポップも作成しました。
3種類の天井がある事・150G以内の引き戻しが43％ある事などです。
たぶん最初はベースの低さ(千円貸出し46枚)だと30回しか回せない事、その割に天井が低くない事なども影響したと思います。
今では、シニジマで頑張ってくれています。(6号機Aタイプ以外の中で稼働1番です（笑）)

前作はA+ARTでしたが、今作はATなので小役成立と吸い込みで純増を制御している。
その結果、公表値の純増0.5枚が不安定となってしまっており、DT中にやたら増える事もあれば、追い金が発生するような事もある。
このせいで、簡単な技術介入で微増させながら勝ちに繋げる、ディスクアップの特性にケチがついてしまってます。
トータル的には甘い機械である事は変わらないが、前作より若干辛め。
客寄せパンダ的な位置づけは前作同様ですが、ホール側の期待には沿えていないだけに、見切りも早く、前作みたいに甘め運用継続は難しいでしょう。

東海でも厳しいね
純A打ってた年配層は完全に沖ドキチバリヨだな

6号機になってハナハナはもうだめだ…
このまま絶滅していきそうです

旧星矢ユーザーの取り込みが図れるとしたら現行機ではバイオ7くらいじゃないかなと。たぶんこの冥王には見向きもしないと思う。良くも悪くもフツーの台です