Ｓ絆２と思いきや、まさかのＰバジ２の発表。
大したものよ。

北斗ショックで悩んでいたら、これを買っていたの忘れていました。
スロットはお先真っ暗。
どうしよう。。。

しばらく販売台数3000台以下のスロットは、近隣にあまり入らずさらに資産価値の観点からもオススメです

しかしコレを買う必要は全くありません

最近の西陣さんは、何を出しても

買えないという現実。。。

基本的にホールが儲かる機械。

ドツキのリスクもあるので、うちはスルーですね。。。

１個賞球、演出、コンテンツを考えると

個人的には、ありですが。。。

沖ドキに寄せたいなら、筐体だけじゃなくて

もっとちゃんと寄せないとね・・・。

メーカー的に厳しいのは、分かるけど。。。

要りません

111G過ぎても通常滞在があるので、30G×6枚を低投資で味わえば111G過ぎても追う可能性は十分ありますよ！！

必殺仕事人総出陣とほぼ同じようなスペックだが、小当りRUSH中の1000個比率が大幅に上がっており、一撃性が大きく向上したスペック。
但しダメルートでの出玉が非常に小さくなっている事から、スペックバランスとしては悪くなっているが、甘デジなので初当りまでの投資も小さい事から許される範囲だと思います。
コンテンツとしては、もう終わりに近づいているAKBだが、知名度は抜群である事と、ベース機導入から1年が経過する事から、それなりに新台として認識してもらえる可能性はある。
心配なのは、甘すぎた場合には設定無しなので調整出来る範囲が限られる事で、このあたりの設計にかんしては京楽は今一つ信用出来ない部分。
甘デジなので、極端に動かなくなる可能性は低いのでバラ+α程度であれば問題無いと思います。

ただ、この後リリースされた123が直ぐ後に販売される事になってしまい、これは双方の機械にとってマイナス要因となりうる。
京楽としての事情もあるだろうけど、何とかならなかったものか…。