基本ゲームフローは前兆→CZ経由での貞子ボーナスが基本で、そこからCZに戻り、また貞子ボーナスへと言う流れから、本ATである超貞子ボーナスを狙う仕様。
低ベース化を何で行っているのか？営業マンも理解していなかったが、普通に打つ分には全く違和感がなく問題無い。
年末商戦の高単価機なので、機械代は回収出来るかも。
バラならあり。

スペックで判断すれば、この手の機械は全滅でしょう。
無限RTの比率が高すぎる事から、甘くて使い物にならない可能性もある。
まぁ番長ZEROの兼ね合いもあるが、番長ZEROもどの程度かって状況で進んで買う必要があるとは思えない。
ホール目線だと、欲しいのはPリゼロかも。
この機械自体の評価としてはスルー一択。

通常時は牙狼風の番長オマージュ演出、AT中は牙狼らしさを演出しており、演出自体は悪くはない。
AT中の牙狼狙いが結構な頻度で発生するが、これがチャンス目であると同時に通常時のベース下げ図柄のようですが、頻度が高すぎてウザい。
この図柄狙いが発生する際の演出が牙狼テイストなので、発生した際の告知が遅く時間もかかる。
そのせいでAT中もテンポよく打てないのが非常に不快。
スペック自体は悪くは無いが、こういう打感の悪い機械は結果が伴うのは難しい。
10000台も販売する事と、P牙狼の機歴機種である事から、扱いも雑になる可能性が高く、良い結果になる可能性は低い。
しかし、高単価である事と、販売時期が年末商戦である事から、機械代は回収すると予想。
台数縛りで売ってますが、そんな台数で買う機械では無い。

ジャグラー足りないよーー困ったな〜市場を狙っただけの機械。
液晶無しケロットでニューパルの劣化版。
定価20万くらいなら選択肢になったかも？
まぁ色々付き合ってジャグラー買うより費用対効果は高いかもね。

要らない

全力買い

ドラムじゃなかったら入れてたかも

要らない

辛いスペックで回せるし年末年始には良いのだが予算がね・・・

色々とぶら下がっているので法人次第の判断