コンテンツとマッタリスペックは合っていると思いますが、それだけですね。
これだけ特徴が無い機械は珍しい。

演出は、7セグの大きさこそ違うが、ほぼ初代と同じ。
出玉性能は低くは無いが、均すと高くも無いだけに、ショボ出玉が殆どで稀に大出玉となると予想出来る。
時代的に、殆ど無いも同然の演出に今のスロットユーザーが耐えられるか？
純増枚数も少ないので、BINGOとしては物足りない。

いくら技術介入難易度を上げたと言っても、基本甘い機械なのには変わりない。
ユーザー目線では、技術介入難易度が高すぎると、逆に打つ理由が薄くなるので、尚更ダメな可能性大。
機歴として買うのであれば、Pハイスクール・フリート2の方が遥かにマシ。

版権自体がどのくらい人気なのか？はイマイチ判りませんが、スペック的には中々に面白い。
RUSH突入は51%と高くないが、RUSHに突入すれば約77%は何らかの恩恵があり、3000個以上の出玉が1/3で発生するので、やれる感がイメージしやすい。
出玉ゼロでSTリスタートを設ける事と、実はRUSHに突入してもST抜けが23%ある事で、ホール側としても利益勘定がし易い機械。
機歴として考えるのであれば、機械代回収も含めて可能な範囲を想定出来るハイフリの方が、ファミスタより明らかに良い。

ミドル〜強ライトで、いま流行らない５０％突入
その分、出玉力はそれなりにあるが

お付き合いお付き合いありがたやと言い聞かせます

演出は単調な感じというか…ノスタルジックな感じ
個人的には凄く好き。

そして目押し（ビタ）が類似機と比較してとてもしやすい。
現状のディスクやマッピーなどより完全攻略時の割は低いが
おそらくそれ以上に甘く動くのではないだろうか？

客寄せパンダとしての導入は◎
そして普通におもしろい

前作は確かに悪くはなかったが、
印象に強く残るほどでしたか？つまりバラで輝くタイプ

F社なりの販売なので断りづらい中
演出やスペックは…６号機感が…

バラ１台あれば良い、正直なくてもいい

安さがピカいち
ゲーム性は、なんちゃって貫きシステム
毎度のC7で有利区間を切っている？ので実質引ければずっと出る
2400枚までの制限しかないのでHooah！も天井値がある

余裕がありつつ、真新しさを求めるなら値段的にも買い

中小はスルー一択です

エヴァを意識して作ったんでしょうが…
エヴァで良いです。

マジハロToTがウケたお店は良いが、自店ではごく一部の本当に物凄くニッチなファンでのみ稼働。各店の客層によるとは思いますが。

個人的には今のレギュレーションでARTを作るのはデメリットしかないと思います。
純ボナのためにベースが割をくらうし、ARTの純増が1.1〜1.3枚程度しか上げれないetc.
挙げだせばキリがない。

コンテンツもそこまでヒットしたかといえば鳴かず飛ばずだったようなイメージ。