ｵｯｹｰ.というﾌﾞﾗﾝﾄﾞが『ﾀﾞﾒ』という事が分かりました｡

一般的なﾕｰｻﾞｰ様は聞いた事の無いﾒｰｶｰが出した今風のｳﾙﾄﾗﾏﾝという認識しかないようです｡

母体が≪京楽≫という事など知らないようです｡と､いうか知ったこっちゃないといった感じです｡

ｵｯｹｰ.というﾒｰｶｰを認知しているのは業界人だけですね｡

更にｳﾙﾄﾗﾏﾝを打つ世代のｳﾙﾄﾗﾏﾝ像との【差】がありすぎて｢何か違う…｣と､悪い意味で期待を裏切っている様子でした｡

数々の強ｶﾞｾ演出にも疲労困憊のようで｢ﾚﾊﾞｰを引け!｣にも無反応状態のお客様も多数見受けられました｡

この機械…売り手､買い手､打ち手と結果的に誰も得しない最低の機械かもしれません…

売り手 : ｵｯｹｰ.ﾌﾞﾗﾝﾄﾞの価値暴落｡京楽の今後にも悪影響?
買い手 : 稼働貢献､利益貢献低し
打ち手 : 期待外れ

新台を打ちたいという心理から初めのうちは座ってもらえるでしょう。だが、所詮そこまで。今は京楽ファンなど極々僅か、むしろ、京楽というだけで打ちたくない、近付きたくない、吐き気がするというようなアンチ京楽が大多数。
この台も100％コケる。皆から嫌われてる事を自覚して、演出からバランスまでイチから全て見直す時期だと思いますよ。

女性のお客様から声を頂きました。
「呼び出しランプが押しにくい」らしいです。

そりゃそーだと実感しています。

よく出来ていますよ。

このメーカーのスロットは意外に、利益貢献高いですよ

これも、いけますね

そこそこ長く頑張ってくれそうですね。
前作もそうですが、基本的にモンキーの流れの機械ですよね。
斬新さはあまり感じませんが、キチンと作ってある印象です。

半島までなら増やすのもアリですね。

今週導入の麻雀物語3とブラクラ2はいずれも新規制にも
基本的に対応可能な台ということで象徴的な意味を持つと思います。

まだ結果が出切っているわけではありませんが、
A＋ARTのブラクラ2は概ね好評です。
無理をして高純増AT機にした麻雀物語3は芳しくありません。
稼働だけではなく、ご遊技されたお客様からのご感想です。

AT機自体、出始めのころから好評だったわけではありませんし、
この2機種だけをもって今後の遊技機の方向性が決まるわけでは当然ありません。

が、やはり今後は高純増AT機は難しいとは思います。
麻雀物語3は擬似遊技などで不評な点もありますが、
それ以前にやはりゲーム性が破綻していると感じます。

逆にA＋ART機でもゲーム性に工夫をしていけばやっていける
可能性も感じます。

どーなんだこの台
微妙なにおいがする・・・
また詐欺か？？？

客は1回打って終わりですね
とにかく天井到達が多すぎてグラフもヒドイ
1500じゃないと当たらないと悪いイメージしか付かない
コイン持ちが良いだけ
設定入れてちょっとてこ入れするだけじゃきびしすぎ

店側としては即台の費用の回収するところが多数でしょう
稼働は1週間持てば御の字ですね

それは三共○ハン価格があるからですよ！

○:全国で１万台購入するから１台あたり１５万円値引きしろ

三:は、は〜！○様のためなら幾らでも値引きします！

本当に丸さんが大量に買う機械は駄目ですな

何故そんなに買うだろう!?