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ゴト情報
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釘曲げゴト
実行犯と打ち子がそれぞれ別々に入店。監視役は他の遊技台に着席し、実行役は該当台においてゲタのような物を使用して隙間を作り、釘曲げを行う。実行犯の退店後、打ち子が該当台に着席し遊技を開始。遊技開始後、すぐに大当りが発生し、打ち子は大当たり終了後遊技を終了した為、データ異常が発生しなかったということです。
セルゴト
「ぱちんこCR北斗の拳・ケンシロウ」のコーナーにおいて、該当台よりベース異常のアナウンスが発生。ホールスタッフが該当台を点検したところ、ゴト器具2点を発見。点検を行っている最中に、ゴト師2名は出玉を置いて逃走。その後、ビデオ・データのチェックを行ったところ、該当台に着席していた人物がゴト器具を使用し何らかの方法で不正に玉を払い出させていたということです。
不正基板
見かけない不審な客複数名が来店したため、警戒を強化。ホールスタッフがキャッチ行為に遭った後、10分後全員がバラバラに退店。ビデオを確認したところ、「ぱちんこCR北斗の拳ラオウ」のコーナーにおいて、該当台1台を4名で取り囲み、何かを交換していたことが判明。該当台を確認したところ、主基板が不正基板と交換されていたということです。
CRユニットゴト
「ぱちんこCR北斗の拳」において、CRユニットゴト事例の情報が入っております。今回被害に遭ったホール様は、以前にもビスティ機種において、今回のゴト師グループにより、同様のゴト被害に遭っていたということです。ゴト師グループは、当初は三共・ビスティ機種でゴト行為をしようとしていたが、既に対策済みであったため、サミーの機種でゴトを行ったのではないかということです。三共・ビスティ、サミー機種において事例が報告されているCRユニットゴトですが、三共・ビスティ機種においては既にメーカーからの対策部品が出されています。しかし、サミー機種においては、メーカーからの対策部品が出されていません。そのため、対策のされていないサミー機種を今後狙われていく可能性というのは、十分に考えられると思われます。
釘曲げゴト
データ異常を発見。該当台を確認したところ、ワープゾーンへの誘導釘が曲げられているのを確認。また、ビデオを確認したところ、ゴト師グループの様子が映っていたため釘曲げゴトと判断。実行犯2名が該当台に着席し、筐体中上部に異物を差込み、釘を曲げて退店。その後、すぐに打ち子が該当台に着席し遊技を開始。打ち子は遊技を続けていたため、事情を説明して退店してもらったということです。
磁石ゴト
ホールスタッフが該当台において玉がかりを発見。すぐにデータとビデオをチェックしたところ、ベースが高い数値であった点、また遊技者が時折盤面を触っている様子を確認した為、磁石ゴトと判断。ホールスタッフが玉がかりを解除した後、遊技者は電話をしながら玉を置いたまま逃げるように退店していったということです。
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全ゴトリスト
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